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子宮癌

子宮癌は子宮頸癌と子宮内膜癌(子宮体癌)に分類されますが、以前は低下の傾向にあった子宮頸癌による死亡率が近年増加に転じております。特に若い女性の子宮頸癌が増加しており、今後大きな問題になることが指摘されています。この原因は性感染症の蔓延と深い関係があります。性交渉開始年齢の若年化に伴い、子宮頸癌発症と関連するヒトパピローマウイルスの感染年齢も若年化している為と考えられています。この観点からワクチンの開発・普及が進み、現在若年女性に対する子宮頸癌ワクチン接種の公的補助が広まってきています。(詳しくは子宮頸癌予防ワクチンのページを御参照下さい。)

当院の産婦人科では、健康な生活を維持する為に発ガン性の高いタイプのヒトパピローマウイルス感染を早期に発見し、前癌状態及び初期癌で治療を行うことに努めています。もし早期に見つかれば、ラジオ波手術という方法により小さく子宮の出口を切除するだけで治癒するケースがほとんどです。入院期間は1~3日となります。

子宮内膜癌についても早期発見に努めています。経腟超音波検査や子宮鏡検査を併用することで、前癌状態もしくは初期癌の状態で見つけることが出来れば、より身体への負担が少ない治療を行うことが出来るようになります。

子宮頸癌検診

  • 当院は子宮頸癌検診無料クーポン利用可能機関(神戸市・三田市)です。
  • 神戸市・三田市の無料クーポン券がご利用できます。
  • ご希望の方は、電話 (078-981-0167) へご予約ください。
  • 検診無料クーポンと対象者 神戸市三田市西宮市(別ウィンドウで開きます)

子宮頸癌予防ワクチンについて詳細 詳しくはこちら



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