お知らせ
【ワクチン接種について】
今年度・来年度はワクチンに関する諸事情が大きく変化する年でもあります。
肺炎球菌ワクチンを含め、ワクチンに関するご質問は小児科外来もしくは小児科医師までお問い合わせ下さい。 |
|
肺炎球菌ワクチン接種のご案内
乳幼児の肺炎球菌感染症と肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は乳幼児の重症感染症(肺血症、髄膜炎、肺炎)などをおこす細菌です。また、肺炎球菌ワクチンには、乳幼児の重症感染症だけでなく、中耳炎や副鼻腔炎など慢性化しやすいこどもの細菌感染予防にも大きな役割が期待されています。
肺炎球菌ワクチンは、小児に肺炎球菌感染症を引き起こすことが多い7種類の型を選んでワクチン化したものです。ワクチン接種で小児の肺炎球菌感染症の70〜80%を予防できると言われています。3種混合(DPT)と同様に、生きた菌を含まない不活性化ワクチンです。
多くの先進国では、肺炎球菌ワクチンは定期接種となっており、乳幼児のほとんどが接種をうけています。ワクチンを実施している国々では、肺炎球菌による重症細菌感染が激減しました。日本では、ようやく2010年より肺炎球菌ワクチンの予防接種が可能になりました。
【接種方法】
| 年齢 |
接種回数 |
接種間隔 |
| 2ヶ月以上7ヶ月未満 |
4回 |
4〜8週間隔で3回の接種
3回目の接種から60日以上あけて
1歳以降にもう1回 |
| 7ヶ月以上12ヶ月未満 |
3回 |
4〜8週間隔で2回
2回目の接種から60日以上あけて 1歳以降にもう1回 |
| 12ヶ月以上24ヶ月未満 |
2回 |
2ヶ月間隔で2回接種 |
| 24ヶ月以上9歳未満 |
1回 |
|
- 接種ご希望の方は、事前に予約をしてください。
※ご連絡いただいた2診療日後以降より予約をお取りすることができます。
予約受付TEL: 078-981-0167
- 肺炎球菌ワクチンは3種混合(DPT)ワクチンやHibワクチンと同時接種が可能です。
費用
1回 9,800円
- 肺炎球菌ワクチンは、自費による任意接種の扱いです。
- 神戸市の助成制度がご利用できます。(実施期間:平成23年1月〜平成24年3月)
対象者および詳細はこちら(神戸市)をご覧ください。
pagetop↑ |